Löwenzahn

デザインについての気持ちや見つけたことなんかを.まぁ日記です.
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【TED】学校教育は創造性を殺してしまっている
「学校教育は創造性を殺してしまっている」
サー・ケン・ロビンソンは、人間の創造性を(弱めてしまうのではなく)育てていくための教育システムを構築している。彼のやり方はエンターテイメント性に溢れると同時に、我々の心の奥底に何かを強く訴えかけてくる。
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/ken_robinson_says_schools_kill_creativity.html


人間の限りない創造性が私たちの生を豊かにすることを知り、子供達が未来の希望であることを認識することである。
子供をあるがままに育てなければならない。
私たちが未来を見ることは無いかも知れませんが、子供は未来を生きていくのです。
私たちの役割は子供達が未来を創る支えとなることなのだ。

1つ目 人間の創造性について
ここにいるすべての人が持っている様々な形で現れている創造性とその幅の広さについて。
2つ目 創造性は未来にいったい何が起こるのか予測不可能にしてしまいます。
教育に興味があるのは恐らく教育というものが私たちを予測不能な未来へと運んでいくから。
各分野のエキスパートが集まっても未来を予測することができない。でも教育者は未来に向かって彼らを教育していく立場にある。
3つ目 我々みんなは子供達が持っている潜在能力・独創性を確かに知っている。
子供は比類無い才能を持っている。
子供達は独創的に富んでいて、才能を知ると力を発揮し没頭する、我々は無情にもその才能を無駄にしている。
創造力と識字能は同じくらい教育に必要である。


子供は間違えることを恐れない。とりあえずただやってみる。
間違えを起こすことと創造的であることは同じではないが、間違えることを恐れていたら決して独創的なモノなど思いつかない。
間違えを許されない教育をされた子供は、本来の才能を失ってしまう。間違えることを恐れてしまう。

失敗は最悪だと教える教育は人間本来の創造性を潰してしまっている。
「子供は生まれながらのアーティストだ」(パブロピカソの言葉)
問題は成長しながらどうやってアーティストになり続けるか。
我々は創造性を育てるどころか見失い、創造性の欠落した教育を受けている。
一体どうしてなのか。

どこの国でも教育は語学や数学など5科目を優先、芸術関係は後回しにする。
さらにその中でも格付けがあって美術・音楽>ダンスの関係にある。
現在の教育がもたらす結果を見たら、誰が本当に恩恵を受けて誰がやることをやっていて、誰が一番美味しい所を持って行く勝者か考えたら、この公教育の目的は、大学教授を生み出す事だと言わざるを得ない。
彼らが世の中のトップにいる。

今の教育制度は学者を育てるためにある。
そうなった背景は、19世紀前に産業主義社会のニーズがあったから。
1つは働くために有用な科目が最優先。アートなんてするな、アーティストになんかならないんだからと言う考え。
2つ目は学力。学校の成績だけが今や知性だと思われている。大学側のイメージだけで教育制度を作ったから。

世界中の教育制度が大学へ入るために敷かれた長い道のりとなってしまっている。


その結果無数の天才的で創造性あふれる人たちが「自分は才能がない」と信じてしまう。
学校は評価する前にダメだと烙印を押してしまうから。


これからこのような教育を受ける人間が今よりもっと増大する。すると大卒が意味をなさなくなる。修士や博士の学位が必要となる。→大卒だからって仕事がもらえない。

つまり大学インフレが起きている。
従って根底から教育制度が変わろうとしている。抜本的に知性の意味を変える必要がある。


    知性について分かっていること。 
  • 多様であること→あらゆる視点でものごとを見る必要がある。

  • ダイナミックである→創造力は独創的で価値あるアイディアを構築するプロセスである。様々な分野や価値観の相互作用によって生まれます。

  • 知性は比類ないものである。




これからの教育には人類生態学の考えを導入すべきである。
人類生態学とは人間は豊かな可能性を持っている新しい考え方を築き上げる学問です。
私たちは次世代の人間を教育するための根本的な理念を再考しなければならない。

人間の限りない創造性が私たちの生を豊かにすることを知り、子供達が未来の希望であることを認識することである。
子供をあるがままに育てなければならない。
私たちが未来を見ることは無いかも知れませんが、子供は未来を生きていくのです。
私たちの役割は子供達が未来を創る支えとなることなのだ。
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